温銭日記
「温銭」携帯電話で決済始まる
2010年5月16日 (日)
5/14(金)定例の地域エコ通貨「温銭」運営委員会が行われた。新たな温銭決済の方法として携帯電話を利用するシステムを導入することにした。入会やボランティア参加で確保した「温銭」をインターネットを使って自分の温銭口座に貯金するのだ。会員事業所も同様に温銭口座を持ち、買い物の際に利用する温銭の額を携帯上に表示して確認して貰い振り込むことになる。
伊豆シャボテン公園では入園料1800円のところ900円+900温銭で支払う。9枚数える手間が省けることやかさばらないことが利点になる。ホテル緑風園でも20%の温銭利用ができるので、額面が多くなる事業所では対応が楽になる筈だ。今のところ「にし村」「真野時計店」「美容室スーパー・アトリエ」の3店舗で6月から実証実験に入る。コレを機会に若者や新たな事業所(カラオケボックス・ガソリンスタンド・肉屋・魚屋・自動車修理等々)の参加を期待している。
温銭は温かいお金!人つながりのコミュニティと経済の良循環をつくる投資のない仕組みです。是非ご参加ください。
エコキャップ搬出
2010年4月25日 (日)
4/23(金)地域エコ通貨「温銭」運営委員会が行っているエコキャップでワクチン事業で第2回目の搬出を実施した。あいにくの雨である。今回は市立大池小学校からの依頼を受けて生徒達が集めた112000個のキャップの搬送も併行した。朝8時半に「温銭」真野副委員長が温銭事業所会員のシャボテン公園からバンをお借りして大池小へ、私も大池小で待ちかまえて二名の先生と4人で積み込んだ。予想していた以上に積載スペースを占めてしまったことから、我が家の車庫にストックしておいたエコキャップは6万個くらい積み残すことになった。富士市と、この度富士宮市と合併した芝川の境まで車を走らせた。

「温銭」運営委員会では 昨年10月に196000個490㎏を納めたので今回104000個260㎏を累計すると30万個750㎏になった。co2の削減累計は2363㎏、途上国の子供達を救うワクチンは375人分に達した。この活動を行っているエコキャップ推進協会に協賛している廃棄物業者エコループに着いたのはお昼時間だった。担当の社員さんは前回同様快く対応してくれた。
エコキャップ活動が新聞紙面を飾る度に、私は考えるのだが、この事業の完結に到らないまま何処かの団体や施設、学校へ寄付をしていることだ。本来の主旨は、循環型社会の構築を目指し、リサイクル・リデュース・リユースを実生活の中で分別実践し、ゴミ量やCO2の削減を行い地球環境の改善・保全を図ろうというものだと理解している。その象徴としてペットボトルをキャップ・ボトル・ラベルに分別し、それぞれを再活用する見本なのだと思う。「温銭」が実行しているエコキャップ事業の循環の区切りは、エコループに搬入するまでが責任と考え実践している。エコループは自社でチップにして建設資材製造某社へ送るのだが、キャップ800個分につき20円が「世界の子供にワクチンを」日本委員会へ入金され、同委員会がワクチンを購入してしかるべき国の子供のために送り届ける・・・こんな循環なのだ。ワクチンにすることが主体では無いはずだ。ただ集めて、後は何処かに頼めばいい・・・とは違う気がする。学校の場合は、生徒+家庭+PTA+教師の集合体として取り組み、集める+管理+運搬の責任分担を決めて目的に繋げて欲しいと思う。子供達にも、何故キャップを集めるのかの全体像を知らせることが教育の一環だと思うのだが・・・。
遠州横須賀「三熊野神社大祭」
2010年4月 8日 (木)
ちがさき地域通貨シンポジウム
2010年2月 2日 (火)
1/31(日)我々地域エコ通貨「温銭」と交流調印している茅ヶ崎市のC-リングクラブが主催する講演&シンポ「地域通貨の今とこれから」にパネラーとして参加した。
西村事務局長に福田監事、そして東海館みがき隊仲間の堀さんの四名が伊東駅に待ち合わせた。構内では伊東ホテル旅館組合のメンバーが帰路に着く観光客へのサービスとしてパンジーを配っていた。堀さんが一つ頂いて茅ヶ崎への手土産にしてくれた。何と気が利くことか!
茅ヶ崎服部市長の挨拶の後、NHKで放映して地域通貨の風を起こした「エンデの遺言」への資料提供者・森野栄一先生の基調講演が行われた。厳しいデフレ社会の救世主として、地域づくりの付加価値ブランドとして地域通貨が見直されているお話しだった。
講演が終了し、服部市長が居る間に・・・と、茅ヶ崎C-リングクラブの加藤氏と杉村氏に佃弘巳伊東市長が発行してくれた「東海館みがき隊・優秀隊員証」の授与をさせて頂いた。ご両人は大のご満悦である。
続いてシンポジウムに進んだ。会場にはおよそ4〇人の地域通貨仲間が集った。茅ヶ崎・伊東それぞれのプレゼンの後質疑応答となった。あっという間に時が流れ、やや消化不良状態で終幕である。会場からは具体的な仕組みと活用、そして実践状況が聞きたかったように感じられた。
日程が終了後、近くで打ち上げ会食となった。ここはC-リングを受け入れてくれるお店である。町田の「花」通貨の今井代表と「温銭」との等価交換交流調印の調整に入る約束をした。伊東市のお隣、神奈川県市町との交流は伊東温泉にとって大切な観光連携になる。これからも着実に地域間通貨の輪を広げて行く。
「温銭」運営委員会新年会
2010年1月11日 (月)
1/9(土)コミュニティの再生と経済の良循環を目指し活動している地域エコ通貨「温銭」運営委員会の新年会議を「温銭の使えるお店」に昨年加盟した「うめはら」で開いた。

「うめはら」の刺身の盛りは、長男・次男・三男とユニークな分け方をしている。今回は6人で集まったので長男を二皿出してもらった。地魚にこだわった新鮮な刺身が運ばれた。肝をあえたカワハギ、口のなが~い「やがら」そして金目鯛・・・と地物ならではの味の濃さを感じる。

海鮮鍋がテーブルに乗った。コンロの火をつけて炊けるのを待つ。勿論、会議は進行?している。そして、ビールに熱燗も進行している。お酒が入ると饒舌になって話題も広がり、あれやこれやの情報が行き交う!今月末の茅ヶ崎地域通貨講演会には4名が出席出来そうだ。
竹内さんは下戸、真野ちゃんは極度の偏食でビールが主食、福田さんは熱燗で絶好調、西村君は日本酒党、塩谷君は若さで対抗する。これからの温銭の在り方や展開に話の花が咲く!それぞれが温銭活動以外に様々なボランティア活動を行っている。やることによって気が付く問題点
や対面した喜び、人との出会いなどが人生のエンジンになっていることを充分に感じる。もともと地元の伊東人、リタイヤ後の伊東人、新住民という伊東人それぞれの伊東観が合体して認め合い、補い合うネットワークが大切な地域力を生むのだ。美味い魚に温まる鍋・・・アルコールが進む。おっと、竹内さんはお茶が進む。
最後の締めは雑炊だ!しっかりと出汁が利いたご飯を卵がとじて胃に優しい美味しさである。この温かい優しい味は何からくるのだろう?答えは仲良し夫婦の愛情だった。私からすると子供年代であるが、湯の花通りの同胞として、温銭の仲間として頑張って欲しいと思う。
あらためて「うめはら」へのお引き立てをお願い致します。
「温銭」忘年交流会
2009年12月10日 (木)
12/6(日)地域エコ通貨「温銭」の忘年交流会を開催した。友好団体ちがさきC-リングクラブから4名の参加を得て17名で有意義な一夜を過ごした。

恒例の温銭オークションは今年も大盛り上がりである。それぞれが持ち寄った至極の逸品を一年間のボランティア対価として獲得した温銭で競り落とすアトラクションだ。温銭を沢山持っている人が「人に自然に街に良いこと」をした証なのだ。呑んで食べてお土産どっさりの交流会になった。
会場は、温銭会員のホテル緑風園である。料理と飲み放題6000円を4800円+1200温銭で利用できる貢献事業所である。勿論、自慢の掛け流し温泉に入って良い気持ちになれるからこんな良いことはない。伊東での仲間の輪を広げることは勿論だが、地域間の交流を相互の地域通貨を等価交換することによって更に深めていく!日本中で1000近い地域通貨活動が始まってから生き残っている活動団体は1割くらいだろう。温銭の活動が継続することで地域の活性と心地良いコミュニティが構築できるように頑張っていく。
第96回みがき隊と茅ヶ崎小出コミュニティセンター来訪
2009年10月 6日 (火)
10/5(月)10時からは恒例のみがき隊が始まる。あいにくの雨ではあるが、今日は15人の隊員が参集した。それに、茅ヶ崎から小出コミセン運営委員会31名が「温銭」の研修に見える。地域エコ通貨「温銭」と「東海館みがき隊」二つの活動を合わせた地域コミュニティの具体例を実践の中で体感していただくことを目的に視察研修を受け持たせてもらった。茅ヶ崎からのバスが手違いで遅れ、駆け足の伊東体験になったが、予定時間を超過したものの行程だけは何とかクリアーできた。

バスの到着を待ちながら、チームリーダーの竹内・福田隊員は磨きに汗を流す。私は会場設定とプロジェクターの準備、研修内容のチェックをする。ITやデジタル機器に弱い私は、市都市計画課の片山氏と温銭西村事務局長の力を借りないと発表に漕ぎ着けないのだ。何とも情けない!

温銭をツールとする人と人のつながりづくりや、コミュニティを通した経済の循環を紙芝居とパワーポイントでお伝えした。果たして参考になったか?それは解らないが、今の時代に足りない為人や指をくわえて何もしない愚かさを感じ取って、コミュニティだからこそできる手元、足下の小さな事に着眼して行動を起こすことと思っている。



研修で理解していただいた成果を実践に移した。一人500温銭を来訪の対価として配った。温銭を使える事業所でお土産を購入してもらった。利用額の10%~20%が温銭で支払うことができるのだ。31名の殆どが湯の花通りの活性化に寄与してくださった。絵に描いたような商店街活性化ツアーとなった。

次は、市内観光周遊である。市の配慮で減免駐車させてもらったなぎさ駐車場から一路、富戸海洋公園に向かった。シャボテン公園グループは温銭の登録事業所である。無料で入園した上に次回使用できるペア入園券を全員が戴くという有り難いご配慮に感謝感激して改めてのリピートを約束していただきました。大室山・さくらの里・一碧湖・小室山を巡りマリンタウンに一休みです。車中は案内人会でも屈指の知識人/竹内・福田のガイドコンビが自然や歴史、火山などの解説とともに、リタイヤ後の在住に伊東を選んだエピソードを交えて話し、楽しい一時となりました。あいにくの雨ではありましたが、また一つ地域間を繋ぐ活動が芽吹きました。この温かいお付き合いを大切に育てていきたいと思います。皆さんお疲れ様でした。
エコキャップ初搬出
2009年10月 1日 (木)
9/28(月)朝8時半からエコキャップの搬出を開始した。昨年(H20)8月から地域エコ通貨「温銭」運営委員会が呼びかけて、自身が係わる様々な団体・事業所・個人の方々から御協力いただいたペットボトルのキャップは45㎏ゴミ袋に60個以上にもなった。このブログでも度々御案内しているのだが、途上国の子供達の命を救うワクチン運動への協賛である。


真野「温銭」副委員長と我が家の駐車場にストックしたキャップを温銭協賛商社であるシャボテン公園グループからお借りした車に積み込んだ。まさに鮨詰め状態だった。11時に富士市のエコキャップ推進協会協賛企業エコループに到着だ!

計量の車に乗せ替えて計ると490㎏にもなった。1㎏400個で計算して19万6千個のエコキャップだ。800個でポリオワクチンが一人分なので、245人の子供達の命が救えるのだ。地球温暖化対策のCO2に換算すると1543.50キログラムのCO2が削減されたことになる!


小さな積み重ねが、積もり積もると大きな結果をもたらしてくれる。これからも地道な道のりを歩いていこうと思っている。
第96回東海館みがき隊
2009年9月 8日 (火)
9/7(月)第96回東海館みがき隊を実施した。今まで「みがき用具」を保管していた五月の間が21年度の改修事業の対象部屋になったことから、桐の間へ用具を移動した。

五月の間改修は既に工事に入っているが、現況を写真におさめた。五月の間がある新館は昭和13年の竣工で、伊東線全線開通の年である。大型観光時代の幕開けを見込んで東海館大増築が行われたに違いない。当時は県知事に自慢の手紙を出したと言われる大浴場も今では狭い名ばかりの大浴場である。湯口の唐獅子は、あまりの湧出量に犬歯が一本欠けてしまった程である。目の前の飯田歯科医院でその歯を入れ歯にしてもらった・・・ことは今以って伝えられていない(事実ではないから・・・笑)
みがき隊は13名が汗を流してくれた。今回も茅ヶ崎から加藤隊員が駆けつけた。来月10/5には、茅ヶ崎小出地区から30人で伊東の観光コミュニティと地域エコ通貨「温銭」の視察研修に来る。昭和22年市政記念が同じ伊東・茅ヶ崎の縁は知らないところで繋がっている。私たちは、その縁を更に活用できるように相互の交流を深めていく所存である。
エコキャップでワクチン
2009年8月21日 (金)
地域エコ通貨「温銭」の活動の中にエコキャップ事業がある。ゴミを分別することから目的に合ったリユース・リデュース・リサイクルをすることで減量化を図り循環型社会を構築しつつ、地球環境の保全としてCO2の削減に寄与することである。

NPOやまちづくり、商店街や里山など様々なコミュニティ活動に関わりながら、その仲間に協力をお願いしている。その甲斐があっておよそ70000個のエコキャップが集まっている。このキャップ800個でポリオワクチン一人分と交換できるので、途上国の子供達を守ろうと「世界の子供にワクチンを」日本委員会に協力している。70000個で約90人の子供が救えることになる。静岡県内に3つの企業が協賛しているので近々、富士宮の某社に搬入するつもりである。45リットルの袋に50個余り・・・どうやって運ぼうか????
大室高原自治町内会夏祭り
2009年8月20日 (木)
津田塾大学生の卒論取材へ温銭コーディネート
2009年8月 7日 (金)
8/3~6の3泊4日で伊東の様々なコミュニティについて取材したいと・・・申し入れがあった。今年4/26に津田塾大学の公開講座への依頼を受けて「人と人の心をつなぐ、経済の良循環をつくる地域エコ通貨温銭」の活動をとおした「境に立つ」をテーマに90分の講演をさせていただいた事からの申し入れである。
津田塾大学3年生のKさんは、広く深く濃かった人つながりや思いやりが薄くなっている現在の社会に疑義を感じ、その要因は何だろうか?昔と今と、人や地域がどのように違ってきたのか、教育や経済の変化に起因するのだろうか????このような事を「コミュニティ」という繋がりを繋ぐ連携体や人の心の中から探ってみようと言うのが卒論のテーマである・・・と私は理解した。
私は、伊東市で様々なコミュニティの中で意志をもって取り組んでいる皆様にKさんを繋ぎ、インタビューさせるコーディネートを引き受けた。

第1日目は、東海館みがき隊への体験入隊でボランティア活動を汗で繋ぐNPOと地域通貨コミュニティの取材である。そして午後は、20年に及ぶ行政区長の取材と続いた。
第2日目は、伊東市副市長、観光経済部長のインタビューと私が主宰する地域エコ通貨「温銭」の取材である。午後からは、農業や農協運営を通したコミュニティを前JA理事長へのインタビューとなった。
第3日目は、伊東菓子組合会長、伊東市教育長、大室高原自治町内会副会長、伊東商工会議所専務とのインタビューと立て続けの取材となった。
第4日目は、伊東市文化協会会長とのインタビュー取材を段取った。K生は纏めるのが大変だと想像するとろころである・・・が自身の最高4倍以上の人生経験者との幅広い会話は知り得ない世界との遭遇でもあったはずである。伊東という地域との思いがけない「繋がり」が新たな人生観の展望を開く機会であれば幸いと思っている。
素晴らしい卒論の完成を祈っています。
第9回東海館みがき隊と津田塾生特別入隊
2009年8月 5日 (水)
8/3(月)今回のみがき隊には、津田塾大学の学生がリクエスト参加した。私が、今年4月26日に同大学の公開講座の講師として受け持たせていただいた90分のテーマ「人と人の心をを繋ぐ、経済の良循環を促す地域エコ通貨温銭」の講演を聴いたことから3泊4日で伊東の様々なコミュニティについてそれぞれの関係者をインタビューすることが目的なのだ。


9時半に東海館でいつもみがき隊メンバーと合流した。初対面なので、今回参加の主旨を伝えて目的への理解と協力をお願いした。次は自己紹介である。新たな出会いであっても名前で呼び合うと親しみも増すものだ。可愛いお嬢さんは、たちまちおじさんやおばさんのアイドルとなった。




普段は雑巾など持つことも無いと思うが、汗を拭き、廊下を拭いて人つながりが出来ていく!今日の午前中はボランティア活動に関わる人間コミュニティがテーマなのだ。一人一人と会話をしながら、支え合うことの嬉しさ楽しさ、活動へのきっかけ、実感をインタビューする。
滞りなく終了して「桔梗の間」に集合だ。始めと終わりはこの部屋で 話しを交歓する楽しいひとときだ。一人暮らしの仲間は、この活動が「元気の素」にもなっている・・・と言ってくれる。なんとも嬉しいではないか。エコキャップも毎回届けてくれる。一つの活動が他の活動と連動することも活動間コミュニティだ。人それぞれの連携や地域相互の連携が生まれてコミュニティの輪が広がっていく!そして「温銭」が人の手を通じて人の心根巡り、街を回っていくのだ。参加隊員それぞれに500温銭を活動のお礼として手渡した。使えるお店でお昼を食べよう!お風呂に入ろう!御菓子や干物を買おう!伊東を楽しもう!
DANZE SCHOOL FUN BEAT STREET vol.7
2009年8月 2日 (日)
8/2(日)14時から、友人が主催するダンススクールの発表会に挨拶に伺った。観光会館大ホールには沢山の観客が溢れ、若者の熱気が伝わってきた。昨年から縁の下のお手伝いを始めたのだが、今回は私が進めている市民活動「地域エコ通貨温銭」運営委員会が協力態勢をとって、及ばずながらバックアップさせてもらった。

開会に先立って、温銭の主旨と仕組みを紹介させてもらい、いよいよ緞帳があがる。舞台の袖には、日頃のレッスンの成果を見せようと生徒達がひしめいている。親も大変である。

真上からおろすサスライトと サイドと正面からのスポットに照らされたダンスシーンはメリハリの利いたストリートパフォーマンスだ。幾つかのステージに割り振られた年齢別チームが自分たちらしい振り付けでストーリーを表現していた。




実は、ダンススクールFUN代表の父親と美容の兄弟弟子になるのだ。今日もお父さんは出演者のヘアを作り、大きな汗をかいている。地元のヘアサロンも応援してくれた。様々な人達に支えられてフィナーレが迎えられるのだ。主催者の感慨は一塩だろうが、出演した生徒達の感激も人生の嬉しい一ページになる。自分以外の人に良いことをしてあげたり、時には自分もしてもらったり・・・こんな為人(ひととなり)を循環して心地良い関係と環境をつくる活動が「温銭」である。もっともっと理解を広げられるように取り組みに力を入れる。
茅ヶ崎×伊東の民間コミュニティ
2009年7月28日 (火)
第94回東海館みがき隊
2009年7月 7日 (火)
7/6(月)朝一番で墓参りに向かった。実は7/5が長女の命日なのだ。毎月第1月曜日の墓参を欠くことは殆どない。もう18年が経った。帰りに実家に寄り、父の仏壇に線香を手向け、母とつかの間の親子の会話をする。母は言う「今日も東海館の掃除なの?」



10時少し前に「桔梗の間」に入ると既に仲間が集まっている。13名のみがき隊が勢揃いした。いつものことの繰り返しなのだが、東海館と自然体の付き合いになっていると思う。前日の生け垣整備の疲れが残っているのだろう?体が重い!太っているからだろうか????来月は津田塾大学生が参加を申し込んできた。楽しみである。
ごみゼロ運動
2009年6月10日 (水)
5/31(日)9時15分から渚駐車場で「ごみゼロ運動」の出陣式が行われた。
我々地域エコ通貨温銭運営委員会も恒例の参加をした。今回はボーイスカウト・ビーバー隊の都合がつかず少々寂しい清掃活動だったが、伊東駅裏周辺の焼却ごみ、空き缶、空き瓶、雑草取りと心地良い汗をかいた。市内49団体・850人の清掃作業で海岸から町までに清々しい空気が流れた。
茅ヶ崎小出地区コミュニティセンター視察事前調査
2009年6月10日 (水)
5/28(木)折りからの雨にもかかわらず地域間通貨活動の同胞・茅ヶ崎市からNPOコイデコミュニケーションのお仲間4名が伊東を訪れれてくれた。同NPOが今秋に予定している研修旅行の打ち合わせである。およそ40名の会員がバスで訪れ、伊東市のコミュニティの循環を促す「地域エコ通貨温銭」の仕組みと実践を勉強する。その後、伊東らしい昼食と市内観光スポットを巡る企画である。伊東市と温銭運営委員会が出来うる協力をしたいと思っている。
温銭の事務局である菓子のにし村に集合した一行は、美味しい御菓子とお茶をいただき一呼吸!東海館へ向かった。「牡丹の間」に腰を据えて具体的な日程・内容・行程を検討した。そろそろお昼に近い!東海館館内を私のつたない解説で御案内してイタリアン・トスカナのランチにした。
大谷さんは肉系が×で、葉っぱと魚で生きているとのことである。研修旅行の昼食には考慮しよう。980円のランチのお勘定は、1000円+100温銭で120円のお釣りをくれた。約1割が利用できる温銭の仕組みなのだ。あっという間の3時間は繋がりを近づけ心持ちを温かくしてくれた。これからの親交が楽しみである。
第92回東海館みがき隊
2009年5月 5日 (火)
5/4(月)第92回東海館みがき隊を実施した。東海自動車に勤務する市民貢献活動の同志・加田氏が初参加である。総勢11名が望楼から磨き上げていく!GW中で来館する皆様には、芸者衆のお稽古風景も堪能していただける。
中村さんの元気が復活してきた。嬉しいことである。滞りなく掃除が終わったが、流し場が1箇所しかないので雑巾洗いが順番待ちになる。もう一つあると効率も良いのだが・・・検討事項だ。指定管理者観光協会の山下専務が13年のご苦労からバトンタッチすることになった。お疲れ様でした・・・なのに、みがき隊全員でコーヒーをご馳走になってしまった。我々は、相変わらずみがき続ける。
いつものように参加の皆さんに新温銭券5枚をお礼として配った。手老さんが今日もエコキャップ沢山持ってきてくれた。我が家の車庫はキャップで一杯だ!もう7万個近いだろう?マイカーが入らなくならないうちにエコキャップ委員会に持ち込もう!
津田塾大学公開講座
2009年5月 1日 (金)
4/23(木)8時19分の伊東線で小平市の津田塾大学に向かった。2ヶ月程前に地域エコ通貨温銭によるコミュニティ活動に着目した同大学の「公開講座2009」からの依頼で90分の授業をする為である。
中央線国分寺から西武線で二つ目・鷹の台駅に着いた。確かこのあたりに武蔵野美術大学がある筈と案内地図で確認した。44年前の伊東高校生の時の夏期講習として武蔵美で絵画の勉強をした。毎朝5時の電車で網代駅から通ったことを思い出していた。
津田塾大学公開講座は1年生と一般の方を対象としたもので、その運営は学生達が司っている。委員の学生達が様々なネットワークから興味深い講演者を探して交渉をしている。今年度の第1回の担当は同校の教授が講義したらしい。私が外来講師の最初になったようだ。今年度のテーマは「境に立つ」である。人生に出会う様々な「境」と、人と人をつなぎ街を元気にする「温銭」がどのように繋がっていくのか?話させていただいた。300人の受講生の前である。せっかくのチャンスにつけ込んで、伊東温泉のPRも盛り込んだ90分はアッと言う間に終わってしまった。
実は、2種類の伊東温泉パンフレットを各400枚事前送付して配布をしてもらった。伊東温泉の知名度調査をしてみたのだが、3分の1の挙手にはガッカリだった。気を取り戻して思いを精一杯伝えた。
のんびりしてはいられない。次の授業があるのだからサッサと後片付けとお礼を述べて校門を後にした。18時には伊東に帰らなければならない某組合の総会なのだ。車中の人となるととたんにコックリ・・・。
第4期地域エコ通貨「温銭」総会
2009年4月19日 (日)
4/17(金)地域エコ通貨「温銭」運営委員会の第4期総会を開催した。今期は3カ年の循環とし、積極的な会員拡大を目指していく!100年に一度と言われる経済危機に積み増ししたコミュニティの崩壊が拍車を掛けているように思う。人と人を繋ぐ厚意の交換が経済の良循環を促す「温銭」の仕組みは、今の時代に求められている施策と自負するところだ。今期もメンバー一丸となって頑張るぞー。
茅ヶ崎交流一周年
2009年4月15日 (水)
第4期説明会&新温銭券交換
2009年4月14日 (火)
3/30(月)地域エコ通貨温銭が循環を開始して5年が経過した。今回は第4期として3年間の循環を開始する説明会を行った。
ちょつぴりレトロ感のあるモダンな美女がお風呂に浸かっているデザインだ。入会1200円で「してあげる」メニューと「して欲しい」メニューを登録する相互扶助と事業所会員店で支払いの一部として使用する二つの意味を持つ。この日は30の会員が会員更新をした。サプライズは、佃市長が訪れて会員になったことだ。失われたコミュニティの再生と経済の良循環へのツールとして活用出来る施策を更に考えていきたい。
第4期温銭デザイン決定
2009年3月10日 (火)
3/6(金)午後7時から第4期温銭紙券のデザイン選考会を行った。
伊東はもとより、西伊豆や三島、沼津から54点の作品が応募された。以前も報告したが、小学校5年の国語に地域通貨が取り上げられている関係もあって、沼津第5小、宇佐美小の生徒達が暮らす単位で授業の一環として取り組んでくれたことが何とも嬉しい。それぞれに伊東らしさを発見する努力がうかがえる作品だった。
最優秀賞は宇佐美のイラストレーター平本さんに決定した。何か伊東の古き良き時代が漂う昭和浪漫の温銭気分である。また、優秀賞には三島と沼津からの応募作が選ばれた。
4月1日から新たに4期3カ年の循環が開始となる。3月30日午後7時から伊東商工会議所でに説明会を行うが、より多くの方々に参加をしていただきたいと期待している。
東海館みがき隊と温銭
2009年3月 4日 (水)
3/2(月)第90回東海館みがき隊は、静岡県東部特別支援学校伊豆高原分校と茅ヶ崎地域通貨C-リングとのコラボで実施した。支援学校の生徒13名+教師5名、ちがさき隊2名にみがき隊11名総勢31名の大みがき隊になった。今日は、佃市長の訪問を受け、謝辞と激励に力が更に湧き上がった。
伊豆高原分校は高等部で、昨年同様、卒業後の社会人修行としてみがき隊に参加している。素直に一生懸命磨いている姿に心洗われる思いがした。終了後の生徒箇々のコメントには嬉しさを通り越して涙が出る始末である。年を重ねると涙腺が緩むと聞いてはいるが、その年代になっているようだ。
東海館みがき隊活動は、単に掃除をするコトばかりではない。行為や心根、情報や体感など様々な交流の中でコミュニティが培われていく大切な場所となっている。3/12にはTBSの情報番組「はなまるマーケット」の取材を受けることになった。地域通貨を活用したまちづくりへの取り組みを評価してくれた。伊東の下支えとして市民ができるコトを進めていく地道な活動である。
伊豆新聞掲載
埼玉県嵐山町議会「温銭」行政視察
2009年2月14日 (土)
2/9(月)14時から埼玉県嵐山町議会議員9名が、地域エコ通貨「温銭」の視察に伊東を訪れた。商工会議所の会議室でみっちり2時間の「温銭」セミナーは、沢山の質疑応答の中、充実した意見交換となった。
国の天然記念物オオムラサキ蝶で有名な嵐山町も、厳しい町財政の運営に苦慮されているそうだ。今回は、地域通貨をテーマにあちこちの実践事例の中から「温銭」に白羽の矢を立てていただいたのだ。実践までの背景から立ち上げ、運用、問題点、今後の展望と指針等じっくりと話しし合った。
このような視察は、大学を含めて引き合いが多くなっている。私が先ずお尋ねすることは、宿泊は伊東ですか?嵐山町さんはハトヤホテルに御一泊された。いい湯だな!
第4期に向かって温銭運営委員会
2009年2月13日 (金)
2/13(金)19時から地域エコ通貨「温銭」運営委員会を開いた。4月から更新する第4期循環への準備である。
今回は温銭紙券のデザインを公募した。伊豆新聞と静岡新聞に掲載されたところ、応募ではない問い合わせがあった。宇佐美小学校の父兄から、5年生の国語の教科書に「地域通貨」が取り上げられているので、解りやすい資料が欲しい・・・とのことだった。その日のうちにお渡ししたが、思い出したことがある。2年程前に大池小学校5年生担任の学年主任から依頼されて130名の生徒達を体育館に集めて2時間の授業をさせていただいたのだ。勿論「地域通貨」の理解が主眼であり、温銭の実践を踏まえた小学生バージョンを寸劇で表現したことが甦ってきた。その後ゲーム感覚で、友達に「してあげられること」と友達から「して欲しいこと」をメニュー化して助け合いの「交換」をし合ったところ、面白がって体験している子供達に驚きと感動を覚えた記憶がある。要望があればお役に立ちたいと思っている。
4期目は、3カ年期限として3/30(月)の説明会で会員更新と旧券と新券との等価交換、そして恒例「温銭オークション」を実施する。また、新たに携帯電話を使った「温銭携帯財布」のモニターテストをすることにした。若者のボランティア指向がお得感のある経済循環を促す仕組みとなることに興味を持って欲しいとの展開である。
どんなデザインになるのか?楽しみだ!!
月刊ソトコト3月号掲載
2009年2月 7日 (土)
2/3(火)先月12日の東海館みがき隊の際、温銭活動を取材した月刊ソトコトが編集部から届いた。LOVE&ボランティアのタイトルに信頼の超保存版148のNPO
NGOと銘打った3月号である。
地域エコ通貨「温銭」は、72ページにあった。マネー&トレードの10団体の中で1ページまるまるの取り上げである。市民活動による地域貢献やコミュニティ、経済循環のツールとして活躍する温銭の仕組みが、様々なまちづくりのエンジンの一つとしてスポットを浴びた。東海館を通して伊東のPRにもなった!またまた力を貰った。
月刊ソトコト取材
2009年2月 3日 (火)
東海館みがき隊活動と地域エコ通貨「温銭」の関わりについての取材を受けた。3月号の月刊ソトコトは、NPOやNGOの貢献活動の特集だそうだ。
1/12(月)10時から第88回東海館みがき隊だ。どんど焼きの途中を抜けて走った。御船歌の半被のままで走った。竹内隊員にお願いしてスタートは済ませてもらったが、月刊ソトコトの取材陣が待っている。マネーを通したコミュニティづくりのNPOやNGOの特集なのだ。
お正月らしく飾られた玄関正面の投げ入れが見事である。いつものように「みがき」に合流し、掃除の合間を縫って温銭の主旨や思い、今後への抱負などを述べる。来館のお客様が第1である。お見えになる度に場所を移動する。編集者もライターも荷物を持って動く楽しい取材風景である。今回は7隊員と少なかったのには原因があるのだ。第1月曜日5日に来てくれた隊員があったのだ。第2週12日と先月に伝えておけばよかった・・・と反省した。私の独り合点で「東海館浪漫日記」のみの伝達では余りに間接的だった。この人数では、みがきも骨が折れたに違いない。皆の頑張りに感謝である。終了して桔梗の間に集まり次回の日程と「かたり隊」の勉強を伝えた。
竹内隊員も取材を受けた。昨年12月のエコツーリズム車座会の際もCVAで事前広報をお願いした。要点をしっかりとお話ししてくれるのでいつも安心している。
カメラマンは温銭券の撮影に余念がない。市指定文化財保全と地域通貨活動のバックは80年余の歴史を刻んだ廊下の板目が一番マッチすると実感した。
「東海館みがき隊」今年もよろしくお願いいたします。
東海館みがき隊とエコツーリズム車座会
2008年12月11日 (木)
12/1(月)10時から第87回東海館みがき隊、11時半からエコツーリズム車座会を地域エコ通貨温銭運営委員会とちがさきC-リングの共催で開催した。
みがき隊には、日頃の隊員に茅ヶ崎のメンバー、温銭のメンバーに一般市民が加わり21名で館内の磨きに汗を流した。今日は殊の外来館者が多い。案内人会の方々がグループを引き連れて説明をしている。
牡丹の間にはスリッパが列をなしている。玄関先でも唐破風と兎の毛通しの説明中だ。東海館は、ガイドの解説があってその興味が倍増するのだ。パンフに載っていないエピソードが貴重である。
我々も掃除中に来館者と出会うことが多い。そんな時には雑巾片手に「かたり隊」に変身する。観光客は、より身近な距離感で「どちらからですか?」「この床柱の木は何だと思いますか?」などの会話を楽しんでくれている。
芸者衆のお稽古は、師匠やお姉さん達の厚意で大広間に移動してくれた。お陰様でエコツーリズム車座会は、二階中広間で開催することができた。感謝!
11時半、新たな参加者も加わりおよそ30名で車座会の開始である。茅ヶ崎文教大学準教授で農学博士でもある海津ゆりえ氏は、エコツーリズムの実践者である。地域の地球的自然や環境、歴史文化、風俗習慣を顕彰し、生活の徒然に根付いたアイデンティティを「宝」として掘り起こし、地域づくりや観光と一体となってまちづくりをしていく大切さと、今生きている我々に次へ伝えていく責任がある自覚と実働を確認する機会を与えてくれた。西表島や諏訪のお祭りを紹介しながら展開したエコツーリズム論は説得に到るものだった。
13時に終了して昼食である。温銭を10%受け入れるイタリアン・トスカナで茅ヶ崎メンバーとの会食となった。相互の情報を交換し活用し合える行為行動を模索した。今後へ繋がるきっかけになるだろう。 今回の企画には、茅ヶ崎C-リングの力が大きかった。また、東海館みがき隊の皆さんや温銭運営委員会、まちこん伊東、東海館の会場を無償で提供してくれた指定管理者の観光協会と市観光課、そして、協力の松川周辺地区まちづくり推進協議会及び市都市計画課の支援に大きな感謝を申し上げる。
12/3掲載の伊豆新と静岡新聞
温銭交流会&忘年会
2008年12月10日 (水)
11/30(日)18時からホテル緑風園で地域エコ通貨「温銭」交流会を開催した。17名の温銭会員と、今年5月に交流調印をした「ちがさきC-リング」メンバー5名の22名で人つながりの交歓を盛り上げた。
ご馳走を戴き美味しいお酒を酌み交わしながら自己紹介となった。地域通貨が人と気持ちを繋げる挨拶の交換である。宴もたけなわを見計らって恒例の温銭オークションに入った。
それぞれが持ち寄った逸品や心のこもった手作り品、畑自慢の八頭や取って置きの焼酎、美味しいお米に効能自慢の温泉で作った石鹸、手塩の油彩画等々千差万別・色とりどりの品ぞろいとなった。500温銭、1000温銭と競り上がっていく!手持ちの温銭が多いことは、沢山の貢献活動をした証である。お酒で上気した心持ちが笑いを誘い、素敵な一夜となった。勿論、ホテル緑風園も温銭会員事業所である。飲み放題と夕食プランの20%は温銭でお支払いした。盛会の内にお開きとなり、次は掛け流しの露天風呂で夜行性の小原庄助さんとなった。めでたし!めでたし!
エコキャップでワクチンを活動
2008年10月25日 (土)
10/25(土)エコキャップで世界のこどもにワクチンを・・・の活動を始めてまもなく3ヶ月になる。前回の集計7939個に加えて1600個が持ち寄られた。合計9539個が今日現在の実数となった。当面の目標だった10000個はすぐにでも達成できそうだ。沢山の協力者が少しづつ持ってきてくださる。ぼちぼち着実に積み重ねたい。感謝! byネオ七福神
エコキャップでワクチン運動
2008年10月12日 (日)
第85回東海館みがき隊と温銭
2008年10月 7日 (火)
10/6(月)10時、そぼ降る雨の中、11名の隊員が足を運んでくれた。今月で8年目のスタートに立つことになる。堅絞りの雑巾モップ係の後を乾拭き雑巾モップ係が追いかける。私は思いついたアイディアを実践してみた。進行方向に向かって堅しぼり、乾拭きのモップを2本並行に並べて拭いていくのだ。2人分の仕事を1人でできることに7年丸々やってやっと気が付くとは何と愚かなことか!!とはいうものの、2人ペアで「つってばかー」、押したり引いたりの阿吽の呼吸には勝る訳がない。
月曜日はお風呂が無い。回りの隊員に声をかけ、中々観ることのない大浴場の湯口を間近で観た。唐獅子の石彫は初代森田東光の大作である。温泉湧出量第4位の伊東市である。唐獅子の口から勢いよく出る温泉が右の犬歯を折ってしまったと聞いている。近寄って観ると繋げた手当てが確認できた。この歯の治療は、斜め前の飯田歯科医院が担当したに違いない?????このおやじギャグは結構うけた・・・と、私は思うのだが・・・
地域エコ通貨「温銭」委員会の「エコキャップでワクチンを」運動に、今回も参加隊員皆さんがエコキャップを持参してくれた。家に帰ってまた数えた。何と1895個も・・・嬉しい。前回の808個を加えて、みがき隊総計2703個になった。私の家と店での回収を含めると5770個になった。
これは、私の美容室に置いているキャップボックスである。牛乳パック回収箱をリニューアルして作ったものだ。まさに利活用のたまものである。既に1箱は満杯になった。一箱でおよそ1200個のキャップが入る。
お客様や湯の花商店街「おかみさん会」の皆さんも大いに応援してくれる。キャップ800個でポリオワクチン一人分(20円)になるのだから、今、途上国で適正な医療を受けることの出来ない9人の子供の命が救えることになる。小さなことの積み重ねは着実に、粘り強く進めていく。
byネオ七福神
「温銭くん」紹介
2008年9月23日 (火)
僕の名前は「温銭」、オンセン君って言うんだ。久し振りに登場の呼び出しに嬉しくてご挨拶です。3年位い前に開催された「愛・地球博」の地域通貨サミットでシンポジストの一人として温銭の成り立ちや活動を発表しました。伊豆の伊東から来た地域通貨は、温泉と温かいお金とコミュニティを象徴するキャラクターとして誕生したのです。今回は、温銭ブログに掲載した会員事業所の所在地を御案内するお役目で再登場です。末永く可愛がってくださいね!!色々なお店をお知らせしますので楽しみにしてください。
温銭券の歩み
2008年9月13日 (土)
平成16年4月1日は、温銭元年である。流通1年を期限とする「ささえ愛ネット」をスタートした。してあげる事としてもらう事で支え合う相互扶助と会員事業所で支払いの一部に使用する経済循環を合わせた地域エコ通貨「温銭」の紙券を紹介する。
第1期/平成16年4月1日~17年3月31日までの限定使用とした。伊東市の市鳥「いそひよどり」をモチーフとしたものと、温泉でいい湯気分の七福神をモチーフとした100温銭である。50温銭は日本初の洋式帆船建造400年記念(伊東の唐人川の河口で2隻建造)、10温銭は市花「椿」とした。
第2期は、平成17年4月1日~19年3月31日の2年間とした。子の期には、東京渋谷のnpoアースデイマネーの「r」と交流調印し、温銭とrとの等価交換による「地域間通貨」の発想を具体化し、蕎麦づくりに汗を流したアースデイファームを伊東の湯川山に開墾した。100坪の蕎麦畑から収穫した蕎麦は、わずか1升・・・とほほの討ち死にだった。

第3期は平成19年4月1日~21年3月31日までで現在循環中の真っ最中である。今期は、ちがさきC-リングとの交流調印により、相互の行き来が頻繁である。もっともっと理解と活用を拡大して、コミュニティと経済循環の適度なスパイスになりたいと委員会一同鉢巻き姿で頑張っている。参加者・参加店を強く募集しているので連絡願います。 byネオ七福神
温銭運営委員会
2008年9月12日 (金)
9/12(金)定例の温銭運営委員会が開かれた。主な議題は、温銭とちがさきC-リングとの共済企画である「東海館みがき隊体験&エコツーリズム車座会」の開催についてである。是非ご参加頂きたい!!「onsencring_sinpo.doc」をダウンロード
先月の例会で提案した「エコキャップでワクチンを」運動の声かけに沢山の応援者が手を挙げてくれた。今日も塩谷運営委員が商工会議所の方々に支援を戴き、およそ600個のキャップを持参してくれた。着々と集まりだした現実をめにすると嬉しくなる。道に落ちているキャップまで拾うほどになってしまった。我が家と店には張り紙をしてメッセージを伝えている。それを見て200個届けてくれたお客様もいる。今度は、湯の花おかみさん会でも協力してくれることになった。心強い味方だ!! byネオ七福神( ^ω^ )
第84回東海館みがき隊と温銭
2008年9月 1日 (月)
9/1(月)10時から第84回「東海館みがき隊」を実施した。NPO法人まちこん伊東の文化財保全事業と地域エコ通貨「温銭」のコラボ事業である。
階段、廊下と昭和初期の飴色の艶が甦ってくる。先月のみがき隊の際にお願いした温銭の新しい運動「エコキャップでワクチンを!」に呼応してみがき隊の同志がペットボトルキャップを持ってきてくれた。会員の飯田歯医者さんも「歯もみがき隊」と、10本の歯ブラシを提供してくれた。飯田歯科医院では歯ブラシ3本を500温銭で購入できるのだ。今回は、エコキャップ協力者へのお礼として皆さんに歯ブラシ、そしてみがき隊の対価として500温銭を差し上げた。
キャップの総数は808個!ポリオのワクチンが2人分だ!小さなことの積み重ねだが、着実に、地道に推進していくつもりだ。なにせ、強い仲間がいるのだから嬉しい限りである。
今回も茅ヶ崎の地域通貨C-リングから加藤さんと杉村さんが参加してくれた。会員店「トスカナ」でイタリアンランチに舌鼓を打った。
100温銭と900円の支払いは嬉しい。その後お二人は、緑風園でひとっ風呂!にし村で御菓子をお土産に茅ヶ崎に戻った。
12月には文教大学の教授を招き、エコツーリズムの車座シンポを企画予定だ。東海館みがき隊と温銭、C-リングの地域間通貨交流が架け橋となる。 byネオ七福神
大室高原自治町内会「夏祭り」
2008年8月17日 (日)
「エコキャップでワクチン」活動開始
2008年8月13日 (水)
7月の温銭運営委員会で推進を決定した「エコキャップでワクチン」活動を具体的に示した。
2リットルのペットボトルの肩に切り込み、キャップの投入口を作り壁面にぶら下げた。この活動の説明を掲示してみると早速ビニール袋に沢山のキャップを入れて持ち込んでくれた方がいる。
今、あちこちで個人でも団体でもエコキャップ活動をしているようだ。ちがさき地域通貨C-リングも既に始めている。伊東では、キャップの油化によるスクール油田への動きもある。様々な人々が循環型社会づくりに参画することが望ましいと思う。
今後この回収ボトルを「温銭の使える店」に置いて貰うつもりだ。お客様に、地域の皆さんに協力してもらって途上国の子ども達を救うお役に立てれば幸いである。
伊東市は、ゴミ有料化条例が10月から施行される。実質は12月なのだが2ヶ月間は試行期間と言う感じだ。適正な分別によってゴミの減量やCO2の削減は成果を上げる。また、資源の再利用から循環社会が形成され、自然への負荷も軽減されることになる。
温銭の仲間が集めたキャップ800個を20円で建築資材最資源企業が購入する。この20円でポリオのワクチンが買えるのだ。資源の循環、経済の循環、心の循環の中からコミュニティの連携を図って行きたい。 byネオ七福神
オリコン流行モノ調査隊
2008年8月12日 (火)
「渋谷で雨が降ると、伊東の温泉が潤う」・・・風が吹くと桶屋が儲かる理論なのだ!
「雨が降ったら傘を借りよう」渋谷でビニール傘の再利用プロジェクト「シブカサ」を行っているのは、社会起業プロジェクトチーム「SOL」。代表の末原弘喜さんに話を聞いた。
――改めて、「シブカサ」とは?
末 原 まだまだ使えるのに放置されたり忘れ物にされて処分されそうになってしまうビニール傘を回収し、ちょっとオシャレにデザインしてレンタル傘として貸し出すプロジェクトです。誰でも無料で借りることができます。
――「シブカサ」の設置店はどれくらいあるのですか?
末 原 2007年12月に5店舗からスタートした「シブカサ」が、半年で28店舗(2008年6月末時点)にまで増えました。
――ビニール傘はどこから回収しているんですか。
末 原 コンビニエンスストアやカラオケボックスやホテルなどから“寄付”してもらっています。忘れられた傘は拾得物になるのですが、ビニール傘は2週間ほど放置されると無主物という扱いになり、法律的に誰のものでもなくなります。簡単に言ってしまうと、ゴミになってしまうんです。警視庁遺失物センターによると、昨年都内で落とし物として届けられた傘は42万本。うち、持ち主に戻る割合はたったの0.3%。届け出されない数字はいったいどれくらいになるんでしょうね。
――まだ使えるのに、もったいないですよね。
末 原 はい。でも、急に雨が降り出せば、傘が必要になりますよね。ゴミになってしまう傘も、必要とされる時と場所にあれば、ゴミではなくなる。だったら、僕たちが破棄されるビニール傘を集めて、飲食店などに配れば、うまくリユースできると思いました。
――リユースすればゴミが減る。「シブカサ」を置く店にとっても、利用者にとっても、うれしいサービスですね。
末 原 無料なので、気軽に使ってもらいたいですね。そして、雨がやんだら設置店舗に返してくれればいいです。「シブカサ」は、渋谷の街の人たちみんなの置き傘として、シェアするという考え方ですね。一部の提携店では、「シブカサ」を返却すると、「アースデイマネー」という渋谷で使える地域通貨50r(50円相当)がもらえる仕組みになっています。
――なぜ、渋谷の街で?
末 原 渋谷・原宿・表参道・代官山界隈は、エコにも敏感ですし、社会貢献を自ら考え、実践し、それをきちんとビジネスにしている人も多い。何より、僕たちのような若者が集まる街から発信したいと思いました。傘を介在に人と人がつながって、渋谷がもっといい街になれば、多くの人の幸せに役立つ。いずれは、巡り巡って自分にも返ってくると思うから。
「渋谷に雨が降ると、伊東の温泉地が潤う!?」
シブカサを設置店に返すことによってもらえる「アースデイマネー」は、渋谷周辺で使える地域通貨。2001年10月、渋谷でスタートし、じわりじわりと流通量を増やしている。
単位は「r」(アール)。川を意味する英語「river」の頭文字から。実は、渋谷の街には「渋谷川」という川が流れており、かつては(100年くらい前)、唱歌「春の小川」の舞台となった川だったとか。現在はコンクリートの道路に蓋をされ、姿も見えなくなってしまった川を、環境のことなどを考えるシンボルとして「r」と名づけたという。
青色の「50r」のチケット、黄色の「100r」のチケット、そして、ピンク色のカードがあり、参加店などで利用する際の価値は、1r=1円相当が目安。
街の清掃活動や壁の落書き消しなどのボランティアか、活動資金を寄付すると「r」を手に入れることができる。「シブカサ」もリユースという社会貢献に該当する。
手に入れた「r」は、アースデイマネーの参加店およびイベントで、支払いの一部にあてることができたり、プレゼントなどの特典が受けられたりする。現在、「r」が使える場所はカフェやレストラン、美容室など、90以上。
その中の一つが、静岡県伊東市の温泉街で流通している地域エコ通貨「温銭(おんせん)」で、「r」と等価で交換することができる。
つまり、渋谷で雨が降り、「シブカサ」を借りる。後日、「シブカサ」の設置店で、アースデイマネーも扱っている店に返却すると、「50r」がもらえる。その「50r」を「温銭」と交換すれば、伊東市内にある食堂、美容室、菓子舗、温泉旅館など75店以上で利用できるというわけ。
ちなみに、「r」は山口県山口市の地域通過「フシノ」と相互交換でき、「温銭」は6月に神奈川県茅ヶ崎市の「C‐リング」と1対1で交換する取り決めを結んだ。
人と人をつなげるネットワークが、少しずつだが、確実に広がっているようだ。
「温銭」と「r」は伊東と渋谷をつなぐ地域通貨である。平成13年3月に交流調印をした。要するに、渋谷でボランティアした対価500rを持って伊東温泉に来ると、500rを500温銭に交換できる等価交換の約束をしたのである。そして、温銭の使える店40店でサービスを受けることができるのだ。
更には、今年5月に茅ヶ崎地域通貨c-リングとも調印した。同様の地域間通過交流が始まっている。疲弊したコミュニティと経済の循環を促す民間の知恵である。 byネオ七福神
ちがさき地域通貨C-リング「東海館みがき隊」体験入隊
2008年8月 7日 (木)